Amblyopone Australis・Dracula Ant・吸血アリ・女王アリ
Amblyopone Australis " Dracula Ant"
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- 飼育レベル:普
- 分布: オーストラリア、ニューカレドニア、ニュージーランド
- 生息地:湿った硬葉樹林の森
- コロニータイプ:単女王制、多女王制
- 女王:サイズ(10mm) 色(赤から黒)
- ワーカー:サイズ(4.5〜8mm) 色(赤から黒)痩せ型
- 雄:色(黒)
- 兵隊アリ:-
- 餌:虫(芋虫、ミルワーム、小さいハエ、小さいコオロギ、トビムシ)
- 湿度:餌場(50〜70%)巣(50〜80%)
- 温度:餌場(21〜30℃) 巣(24〜28℃)
- 冬眠:なし
- 初期コロニー: 女王はワーカーを作るのにある程度餌を必要とします。
- その他:人生の大抵の時間を地下で過ごしていて、
目がほとんど見えません。
蜜餌は食べません。
ワーカーが誕生したらワーカーは幼虫の血を
吸います。そのため吸血アリと呼ばれています。
幼虫は虫を食べるので虫餌をあげて下さい。
幼虫は血を吸われても問題なく育ちます。
刺針がありますが動きは遅めです。
当店で販売のアリについて
- 全ての女王アリは元気で欠損などない状態で発送致します。
- ご購入の個体は逃げられたり、諸理由で飼えないからと行って外に放したりは絶対にしないでください。もし飼えなくなった場合はご連絡下さい。
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